O脚矯正
O脚矯正について
O脚は脚の形が悪くなるだけではありません。
関節のゆがみや筋肉の偏り、重心の移動から様々な症状を引き起こします。
O脚と代表的な症状の関係をご説明します。

膝には体重の3倍ものの負担がかかる関節になります。O脚になりますと膝の内側にかかる荷重が増大しますので、それが徐々に膝を変形させてしまいます。
特にダイエットを繰り返して骨強度が低下しますと、時に20代でも変形を起こすケースがあります。

O脚になりますと、股関節や膝関節といった関節に負担がかかります。リンパ節の流れが阻害されますと、むくみが生じます。むくみが生じますと「冷えやすく温めにくい」脚になりますから、一旦冷えを感じるとなかなか温まらない “極度な冷え性”になってしまいます。

筋肉のバランスが崩れますので、特にお尻の下部や外側、太ももの内側などの結合組織に流動性がなくなり、セルライトが溜まりやすい状態になります。女性は元々ホルモンの関係でセルライトができやすいのですが、O脚がそれを更に加速させます。
O脚のままですとセルライト対策の効果が減少し、なかなかセルライトが減りませんので、セルライトにお悩みの方はO脚の矯正をしながらセルライト対策をすると、特にお尻~太ももにかけてのセルライトが解消しやすくなります。

O脚になると腰痛(腰椎椎間板ヘルニア含む)が非常に多くなります。それは骨格のゆがみからくる筋緊張の増大や重心の移動といったことが起こるからです。O脚をそのままにして腰痛治療を行っても再発しやすいといわれていますが、それは、こういった理由があったからです。

子宝を望まれる方に多く見られるのは、骨盤内の“冷え”です。特に女性は、この骨盤内臓の冷えを起こしやすいのですが、その原因は「長時間座りっぱなし」「長時間立ちっぱなし」という、お腹の動かすことが減る、日常生活が原因なのです。この生活によって腹部の体液循環が滞ってしまい、妊娠しにくい原因となるのです。

骨格がゆがむと本来の筋力を十分に発揮できなくなるので、それを量でカバーしようとし、それが贅肉をつけてしまうのです。
歪みは循環の低下や結合組織部の緊張を起こしますので、それが脂肪を付けやすくするのです。
下半身太りの方には、O脚矯正だけでなく、同時に正しい運動を指導する必要があります。それによって効率の良い筋肉の使い方を覚え、不要な筋肉を減らす作用を期待できます。

関節の痛みは様々な原因で引き起こされますが、もっとも大きな原因の一つにO脚があります。O脚になると、膝の関節にかかる荷重が不均衡になり、それが関節の変形や痛みを引き起こしてしまうのです。

O脚になると、血液やリンパ液などの循環を滞らせてしまいます。O脚の人ほど脚がだるくなるのはこういった理由からなのです。

